二宮町議会 2022-06-01 令和4年第2回(6月)定例会(第1日目) 本文
今回、二宮町で、教育委員会のほうで行っているのは、取りあえずDランクの判定を受けた施設の健全度を保つために予防保全という形で原状回復する、機能回復するというところを大きく見ております。そのDランクを潰した後に、改めて長寿命化改良という工事に入るかどうかというのは、また町全体の施設を見ての議論になろうかと思います。
今回、二宮町で、教育委員会のほうで行っているのは、取りあえずDランクの判定を受けた施設の健全度を保つために予防保全という形で原状回復する、機能回復するというところを大きく見ております。そのDランクを潰した後に、改めて長寿命化改良という工事に入るかどうかというのは、また町全体の施設を見ての議論になろうかと思います。
また、最低賃金が低いC・Dランクの地域ほど、中小零細企業が多く、経済的ダメージはより深刻です。つまり、コロナ禍に真っ先に生活破綻に陥った人は、最低賃金近傍で働く労働者です。 2008年のリーマンショックのとき、世界各国は賃金の引き上げを含む内需拡大で、経済危機を克服してきました。しかし、日本は、派遣切りや不安定雇用の拡大、賃金の抑制で企業利益の拡大をすすめました。
また、最低賃金が低いC・Dランクの地域ほど、中小零細企業が多く、経済的ダメージはより深刻です。この難局を乗り越えるには、GDPの6割を占める国民の消費購買力を引き上げることと、賃金の底上げを図ることが不可欠です。また、格差と貧困を縮小するためには、最低賃金の大幅引上げと地域間格差をなくすことが、これまで以上に重要になっています。
もう一つの実績評価点につきましては、実はこちら、JVであったときに、過去4年間の中で1回Dランクというのがございました。Dランクがつきますと、川崎市の計算のやり方としまして、実はプラスではなくてマイナス評価がついてしまうということがあります。
見たら、福祉医療給付課で、なぜDランクになったかといったら、目標が立てられていないということです。
また、成績評定でございますが、契約金額500万円以上の完成した請負工事を評定の対象としておりまして、各業種の合計した評定対象検査件数は、平成29年度は833件で、Aランク80点以上の工事は48件、Bランク75点から79点の工事は263件、Cランク65点から74点の工事は513件、Dランク55点から64点の工事は9件、平成30年度は782件で、Aランクは60件、Bランクは242件、Cランクは474件、
昨年度までに実施した施設点検委託でも、AからDランクまでの評価のうち、措置が必要な段階でございますDランクが41か所ございました。なお、この41か所につきましては、応急的な修繕を実施しているほか、老朽化したネットフェンスについては、平成29年度から計画的に改修を進めております。
しかし、ふだん運動していない方は、ほとんどの種目、得点をとれず、総合得点Dランクでした。これを見ても、いかに常日ごろ運動することが大切なのかよくわかりました。
平成30年度につきましては、この点検におきまして、危険性が高く、緊急修繕または破棄、更新が必要であるDランクの判定の遊具は21件ありましたが、全て修繕または撤去しております。
383:◯都市計画課長〔高橋 章〕 ◯都市計画課長〔高橋 章〕 ランク別の件数については把握をしていないわけではなくて、策定計画にうたっておりますAランクについては180件、Bランクについては336件、Cランクについては48件、Dランクについては27件ということで、空き家計画の中では、これが今、先ほど言いましたように最終の市が把握している数字ということですので、まだこれからは
また、他都市の動向を注視するという答弁ですが、今回の幼保無償化では全く負担軽減にならないという方がAランクで38人、Bランクで449人、Cランクで110人、Dランクでも187人、Eランクでは206人、合計990人いらっしゃいます。そのうち約6割が年収360万円未満に相当する世帯や非課税世帯、生活保護世帯などです。
◎総務部長(柏木徹君) 今雨漏りや外壁の劣化など、部分的な劣化についても改修の優先順位にどのように反映されるのかということだと思いますが、昨年度実施をいたしました施設の現地調査に基づきまして、屋根、屋上、外壁、電気設備、空調設備といった部位別にAからDランクまでの4段階で劣化状況の判定を行っております。 現在、全ての部位の劣化状況を加味いたしました施設の健全度を算出しているところでございます。
それから、これはちょっとわかりにくいかもわかりませんが、市民税所得割額17万1,600円に一定額を加えた世帯というDランク、言ってみれば、中間ぐらいのランクの世帯の方から対象者数が大きく伸びているという状況がございまして、そういう意味では、比較的所得階層が高い方を中心とした補助事業になっているという状況でございます。
C・Dランクの建設事業者から、市発注の建設工事にかかわり、工事完了後に提出しなければならない書類の作成が大変で利益が出ないとの意見が寄せられてきています。工事完了後に提出を求める書類について可能な限りの簡略化を図るべきと考えますが、伺います。
その概要書の中で、入札参加要件といたしましては、機械設備及び電気設備ともに地域要件として、寒川町内に本店を有する業者とし、等級格付は機械設備がB・Cランク、電気設備がB・C・Dランクとしております。
その概要書の中で、入札参加要件といたしましては、機械設備及び電気設備ともに地域要件として、寒川町内に本店を有する業者とし、等級格付は機械設備がB・Cランク、電気設備がB・C・Dランクとしております。
本市はDランクの1人目について、国基準の6万2,200円に4,500円の上乗せ補助を実施、また、国が基準を設けていないEランクの1人目に4万8,000円の単独補助をしています。これら加算分の総額を伺います。横浜市についてですが、本市のDランクに当たるEランクの上乗せ補助額及びFランクの単独補助額についても伺います。
Dランクは年収360万円から年収680万円までと幅が広く、ぎりぎり年収360万円を超えた世帯でも受けられる補助の額は年収680万円の方と同じということになり、年収の8.2%を保育料に費やさざるを得ないということになります。年収680万円の方でも決して軽いわけではなく、年収の4.4%がかかっています。
◎松森 産業労働課主幹 最低賃金を決定するに当たっては、まず厚生労働省から中央最低賃金審議会というところに諮問がありまして、そこの中央最低賃金審議会のほうで答申をまとめるのですけれども、その改定の目安として、AからDランク、地域に分けてランクづけをしております。
その上で幾つか、パブリックコメントでDランクになっている部分について3点ほど伺いたいと思います。