276件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

二宮町議会 2022-06-01 令和4年第2回(6月)定例会(第1日目) 本文

今回、二宮町で、教育委員会のほうで行っているのは、取りあえずDランク判定を受けた施設健全度を保つために予防保全という形で原状回復する、機能回復するというところを大きく見ております。そのDランクを潰した後に、改めて長寿命化改良という工事に入るかどうかというのは、また町全体の施設を見ての議論になろうかと思います。  

藤沢市議会 2021-02-18 令和 3年 2月 建設経済常任委員会-02月18日-01号

また、最低賃金が低いC・Dランク地域ほど、中小零細企業が多く、経済的ダメージはより深刻です。つまり、コロナ禍に真っ先に生活破綻に陥った人は、最低賃金近傍で働く労働者です。  2008年のリーマンショックのとき、世界各国賃金の引き上げを含む内需拡大で、経済危機を克服してきました。しかし、日本は、派遣切り不安定雇用拡大賃金の抑制で企業利益拡大をすすめました。

愛川町議会 2020-12-11 12月11日-04号

また、最低賃金が低いC・Dランク地域ほど、中小零細企業が多く、経済的ダメージはより深刻です。この難局を乗り越えるには、GDPの6割を占める国民の消費購買力を引き上げることと、賃金の底上げを図ることが不可欠です。また、格差と貧困を縮小するためには、最低賃金大幅引上げ地域間格差をなくすことが、これまで以上に重要になっています。 

川崎市議会 2020-09-24 令和 2年 決算審査特別委員会(総務分科会 第2日)-09月24日-03号

また、成績評定でございますが、契約金額500万円以上の完成した請負工事評定対象としておりまして、各業種の合計した評定対象検査件数は、平成29年度は833件で、Aランク80点以上の工事は48件、Bランク75点から79点の工事は263件、Cランク65点から74点の工事は513件、Dランク55点から64点の工事は9件、平成30年度は782件で、Aランクは60件、Bランクは242件、Cランクは474件、

藤沢市議会 2020-06-17 令和 2年 6月 補正予算常任委員会-06月17日-01号

昨年度までに実施した施設点検委託でも、AからDランクまでの評価のうち、措置が必要な段階でございますDランクが41か所ございました。なお、この41か所につきましては、応急的な修繕実施しているほか、老朽化したネットフェンスについては、平成29年度から計画的に改修を進めております。

南足柄市議会 2019-12-03 2019年12月3日(火) 令和元年第4回定例会(第3日) 本文

383:◯都市計画課長高橋 章〕 ◯都市計画課長高橋 章〕 ランク別件数については把握をしていないわけではなくて、策定計画にうたっておりますAランクについては180件、Bランクについては336件、Cランクについては48件、Dランクについては27件ということで、空き家計画の中では、これが今、先ほど言いましたように最終の市が把握している数字ということですので、まだこれからは

川崎市議会 2019-09-20 令和 1年 決算審査特別委員会(文教分科会 第1日)-09月20日-04号

また、他都市の動向を注視するという答弁ですが、今回の幼保無償化では全く負担軽減にならないという方がAランクで38人、Bランクで449人、Cランクで110人、Dランクでも187人、Eランクでは206人、合計990人いらっしゃいます。そのうち約6割が年収360万円未満に相当する世帯非課税世帯生活保護世帯などです。

愛川町議会 2019-09-03 09月03日-03号

総務部長柏木徹君) 今雨漏りや外壁劣化など、部分的な劣化についても改修優先順位にどのように反映されるのかということだと思いますが、昨年度実施をいたしました施設現地調査に基づきまして、屋根、屋上、外壁電気設備空調設備といった部位別にAからDランクまでの4段階劣化状況判定を行っております。 現在、全ての部位劣化状況を加味いたしました施設健全度を算出しているところでございます。 

藤沢市議会 2019-06-13 令和 元年 6月 子ども文教常任委員会-06月13日-01号

それから、これはちょっとわかりにくいかもわかりませんが、市民税所得割額17万1,600円に一定額を加えた世帯というDランク、言ってみれば、中間ぐらいのランク世帯の方から対象者数が大きく伸びているという状況がございまして、そういう意味では、比較的所得階層が高い方を中心とした補助事業になっているという状況でございます。

川崎市議会 2018-09-21 平成30年 決算審査特別委員会(文教分科会 第1日)-09月21日-04号

本市はDランクの1人目について、国基準の6万2,200円に4,500円の上乗せ補助実施、また、国が基準を設けていないEランクの1人目に4万8,000円の単独補助をしています。これら加算分の総額を伺います。横浜市についてですが、本市のDランクに当たるEランク上乗せ補助額及びFランク単独補助額についても伺います。

川崎市議会 2018-03-07 平成30年 予算審査特別委員会-03月07日-03号

Dランク年収360万円から年収680万円までと幅が広く、ぎりぎり年収360万円を超えた世帯でも受けられる補助の額は年収680万円の方と同じということになり、年収の8.2%を保育料に費やさざるを得ないということになります。年収680万円の方でも決して軽いわけではなく、年収の4.4%がかかっています。